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mimoza

Author:mimoza
ようこそ、mimozaの庭へ
憧れのローズガーデンを目指して2年目です。
バラの生長と庭造りを記録していますが
やっぱりバラって難しい。。。
夢は3年後のオープンガーデン!と目標を高く掲げています。
いろいろ教えていただければ幸いです。


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まとめ
 
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我が家のアイドル、Bちゃん(本名ブチョー)が天に召されました。

二カ月前位から散歩道の後半めっきり足が重くなっていたので
やはり寄る年波には勝てないんだと思っていたのですが
先月下旬夜4回の発作が起き、翌日受信したところ、
心臓肥大に加え前立腺肥大が見つかり心臓の血管を掃除する薬を処方してもらいました。
意外に元気もあるので軽く考えていたのですが
再診したときに「とても危険な状態」と言われビックリ!!

御年15才、人間で言えば74才の老犬。
手術や入院といった積極的な治療はやめて
痛みを取ってやって天寿を全うさせてやろうと夫と決めたのですが、
その後、右目が充血し眼球が飛び出てくる様な感じになり
エコー検査を受けると眼球の後ろにしこりが見られ脳腫瘍かも?という
診断まで受けてしまいました。
残された日々をどうやって過ごさせるか、
調子の良いときには自力で動けるところまで散歩させたり
今までは近所の子どもが持っているお菓子を取ってはいけないので
人間とイヌは食べるものも違うんだと教え込むために
ドッグフードしか与えて来なかったけれど
もう最後だし美味しい味も覚えて逝きな♪と
お肉とかお菓子とかを少しばかり与えてみたり。。。

数日に1回の割で発作が起きたのですが
心臓と言うよりも神経を圧迫されての発作だという所見でした。
発作が起きた日はぐったりして1日を過ごすのですが
翌日には元気になって散歩の時にも軽く引っ張ったりする位波が大きかったのです。

11日朝、苦しそうな悲鳴で目が覚め、
階下に降りると和室で動けなくなっている姿を発見。
リビングに連れてきて添い寝、、、、息づかいは荒く大きい。
食事も前日から何も取らず、大好きなミルクさえ飲もうとしなかった。
それでも、尿意を催すと「ここじゃダメ」と立ち上がろうとしてよろける。
始末するからどこでも良いんだよって声を掛けても
前足をグイッと踏ん張る。    そして、  よろける。

その日私は仕事があり、休ませてもらおうかと考えているときでした。
大きな息を一つ、フゥ~~っとして荒かった息が収まった後
ヒク、ヒクと数秒に1回の痙攣、とうとう呼吸も認められなくなりました。
でも、体に耳を当てると心臓の音がしっかりと聞こえるのです。
10数度の痙攣の後、耳を当てると心音は微弱になりついには聞こえなくなりました。




~~~~~弔辞~~~~~

キミがウチに来たのは15年前のちょうど10月だったね。
キミはまだ生後1ヶ月位のベビーだったんだ。
沢山の捨てられた犬の中で大きな犬にしっぽを囓られ
隅っこで怯えていたキミを見つけたのは息子だった。
連れ帰って最初にしたのは医者に連れて行って傷の手当て。
もう他の犬はいないんだから伸び伸びと過ごせばいいのに
いつも隅っこに小さく丸まっていたんだよね。
もっと堂々と生活して欲しいという思いから
キミは偉いんだぞ!と「ブチョー」なんて名前を贈呈したけれど
キミは気に入ってくれてただろうか。
小学生だった息子と娘は学校から帰ると一緒に遊んだり
散歩に連れて行ったりとキミと仲良くなろうとしていたんだ。
キミも次第に慣れ子ども達と過ごす時間が楽しくて仕方がなかったんだよね。
盆正月は700kmの道のりを一緒に帰省したね、
初めて車に乗ったときには酔ってしまい辛そうだったことを覚えているよ。
九州への旅行は車だったので一緒に出掛けたね、
阿蘇の風景、キミの視点から見るとどんな風景だったんだろう?
キミも阿蘇を気に入ってくれてただろうか。

息子や娘と離れて8年と7年が経つけれど
子ども達はずっとキミのことが好きだったんだよ。
息子は夏に帰省したときいっぱいキミの写メを撮っていたでしょ。
娘はキミに会いたくて帰省し、キミも娘が帰ってくるまで命を繋いでくれたよね。
娘が帰る日、発作が起きて苦しかったのに
最後のツーショット写真には立ち上がってくれたよね。
娘にとっては最高のプレゼントだったみたい、ありがとう。


暑い夏は涼しくなった7時過ぎから、
寒い冬は暖かい3時頃から散歩に出掛けたけれど
それさえ面倒だなって思っていたのに
キミがいなくなった今、僅か1km余りさえ歩かなくなってしまった私。
ますます運動不足になっちゃうよ。。。

キミがいてくれたお陰で暑い夏も網戸のまま風通しを良くして
出掛けることも多かったのに、もうきっちり戸締まりしないといけなくなってしまったよ。
カーテンを開けるとその音に気付いて顔を見せてくれたキミ。
キミの様子を伺おうとカーテンを開ける。。。でも、そこにキミの顔はない。
そうか、キミはもういないんだよね。

15年間、ありがとう。
これからも、ずっとずっと好きだよ。

ブー2 B_20111014162436.jpg

コスモス&ブー Bちゃん2

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Bちゃん ブチョー1

力を振り絞って娘と撮った最後の写真
B&C
我が家の秋桜に包まれて納棺
ブチョー、10.11
骨になったブチョー
ブチョー




コメント

■ カン子さんへ

カン子さん、忙しいのにコメントありがとう♪
発症してから一気に弱ってしまって、
特に発作が起きた日はもうぐったりしちゃってね、
娘の帰省が間に合うかどうかヤキモキしたの。
でも、ブチョーのこと大好きだった娘も会えたし
後悔なく送り出せたかな?と思うの。

この前、散歩に歩いていた道を車で通ったら秋桜が満開になっていてね、
10日も経っていないのに風景の変化があって、
それを見ることのない日々になっちゃったんだなぁって
センチメンタルになっちゃったわ。

カン子さんちのムーちゃん
娘さん達としっかり可愛がって上げてね~
例え、おトラ様に邪魔にされようとも(^^)

■ 合掌

もうダメダ・・・・
鼻の奥がつんとなり涙が出てきた。。。

ブチョー すごく頑張ったのね。
大好きな娘さんとの幸せなツーショット画像が
すごく印象的でした。
幸せな時間をすごしたと思います。
15歳だったのね。。 うちより3歳上だった。

子供達と共に成長してきた愛犬は、子供達の友であり
また私たちの子供でもあります。
窓の外に見えないと考えるだけで涙が出てきてしまう。

Bちゃん 安らかに・・・・

■ 白秋マダムさんへ

マダムさん、おはようございます。

マダムさんのお宅にも可愛いワンちゃんが仲間入りされましたものね、
イヌではなくて家族が増えた温かさ、代え難いものですよね。
年老いて冬の特に寒い日は室内に入れて甘えさせた分、
愛着が増幅してしまったようです。
まだまだ、寂しさが時折襲ってきますが
この気持ちも慈しんで味わいたいと思っています。
心を寄り添わせていただけて嬉しかったです、
ありがとうございました。

■ 大きな寂しさ

mimozaさん、お久し振りです。
訪問してだんだん記事をスクロールしてゆくうちにワンちゃんの訃報を知りました。
寂しさは如何ばかりかと、、、、、、。
まだ悲しみの真っ只中で、どんな言葉も、気持には届いてもどうしようもない喪失感でしょうね。
私も犬を飼うまでは理解は及びませんでしたが、現在では良く解りますよ。
弔辞を読みながら泣いてしまいました。
お宅で飼われて幸せだったでしょう。
15年間も可愛がってもらって、最初の悲しい経験も忘れて一生を送ったことでしょう。

いまは存分に悲しんであげて、思い出に浸ってくださいね。きっと自然に時が解決してくれるでしょうから。

■ Fistyさんへ

Fistyさん、ありがとうございます。

Fistyさんは看取った経験がおありなんですね、
さぞかしお辛かったでしょうね。
涙も供養。。。ハイ、時々遺影を見ながら涙してますが
涙も流してくれないのかとブチョーが思うのも可哀想ですもんね。

困難になった呼吸の状況下でも最後まで生きることに
真摯な姿を見せてくれ、ある意味感動でしたが
遠ざかっていく心音が途切れたときをしっかり自分の耳に
刻み込めたことが良かったって思ってるんです。

Fistyさんちのハッピーちゃんと仲良くしてもらっているかしら。。。
おじいちゃんになっても気弱な性格はそのままだったので
声を掛けてもらうのを待ってるかも知れません^^;

■ hhkanさんへ

Kanさん、お久しぶりです。

Kanさんのお宅にはネコちゃんが。。。と思っていたのですが
以前はワンちゃんも飼ってらしたんですね。
退職の翌日にって。。。二人の邪魔はしませんよ~っていう
メッセージを送るなんて、なんともニクイ演出。
でも、ゆっくり過ごす時間が増えた分、今まで構えなかった
ワンちゃんとも充実した時間が過ごせると思ってらしたでしょうから
悲しい出来事でしたね。

ウチも老犬とはいえ3週間あまり前まではヒョイヒョイ歩いて
散歩していたので、まさかこんなに早い別れが来るとは努々思いませんでした。
生後1ヶ月で落としていたかもしれない命が15年も延びたのですから
ブチョーもそれなりに楽しんでくれただろうと思っています。
苦しかった発作ももうないし、お星様の世界で駆け回っているでしょう、
現世では叶わなかったパパになる夢を見てるかも。。。です(^^;)

■ 鍵コメさんへ

鍵コメさん、温かく嬉しい言葉ありがとうございます。
黒目の横に僅かに見える白目には私も癒されていました。(自画自賛^^;)
今まで祖父や祖母を亡くしたのですが
目の前で息を引き取る瞬間に立ち会ったのは初めてのことで
命を全うしていく姿には、今思うと感動すら覚えます。

お母様が喪失体験をなさっていたのですね、
他所様にとっては「犬」なんですけど家族ですから、
同じ経験をした者でないとわかりませんよね。
庭仕事に精を出していますが、
散歩の時間になると思い出してしまうので
ご飯と散歩の時間が辛いけれど
あのとぼけた顔を思い出す時間も幸せなのですよ。。。(^^)

鍵コメさんちにも可愛いワンちゃんがいらっしゃるので
ブログへ会いに行かせていただきますね♪

■ れぃんさんへ

れぃんさん、ありがとうございます。

番犬としてずっと外で飼っていたので
最初に室内に入れたときは粗相をしてしまったんですが
叱ったところ室内では絶対にしなくなり
その習性でしょうか、苦しいのに立ち上がるんですよ。
主に迷惑を掛けてはいけないと思ったんでしょうね、
この姿には感動しました。

発作が起きてから3週間あまり、
まだまだ一緒に過ごす時間はあるものとばかり思っていたので
胸が痛いです。。。
でも、こうやって皆さんに慰めていただいて
共感していただけることが凄く嬉しいのです、
ブチョーも身に余る言葉を頂いて
お星様の国で胸を張ってるかも知れません(^^)

れぃんさんのお宅にも可愛い姫がいらっしゃいますもんね、
癒し、癒されの時間をお楽しみ下さいませ♪

レポート、ありがとうございました。

■ 安らかに

こんにちは
mimozaファミリーの深い悲しみ、分りますなんて言えませんが、私も、四つ足の家族を看取った経験があります。今は、涙が止まらないことでしょうね。涙も供養と考えて、思いっきり泣いて下さい、時間が必要です。
病から解放されたブチョーさん、今頃、我が家のハッピーと一緒に走り回っているかも。
ご冥福を心からお祈りいたします。

■ ・・・・・

暫く振りに訪問したら、悲しいお報せ・・・・i-232
ご家族の一員として迎えられ、皆に可愛がって貰ったブチョー君、幸せに天寿を全うできたのですね。
ご冥福を祈りましょう。
小生定年退職の翌日に、「これからは二人でゆっくりしなよ!」とばかりに老衰で逝った我が家のゴロンタの最期を思い出し、涙が・・・。

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

■ 

mimozaさん 
一杯の気持ちで読ませていただきました
途中何度も涙しながらでしたが、、それは
悲しみというよりはご家族様のぶちょーさんへの愛情の深さに打たれたからと思います
そして
最後ま自立して生きようとした部長さん
大好きなお嬢さんへ最期の最期まで応えた部長さん
立派な生き方でしたね 
愛情で結ばれていたからこそと思います

お星さんのお部屋で、これからもずーっと一緒ですね
ぶちょーさんの笑顔がうかんでくるように感じます^^
お祈りいたします

■ ドルシュキさんへ

ドルシュキさん、共感してくれてありがとう。
元気でいるときは良いけれど、生き物なので終わりが来るのですよね。
お悔やみの言葉、嬉しかったです。

発症してからが早かったけれど
ブチョーにしてみれば苦しむ時間が短かったわけで
そう思えば救われます。
家族ともそれぞれ最後の時間を持てたので
後悔もなく、幸せな犬生だったと思えます。

■ Malmaisonさんへ

ありがとうございます。
時間が薬なんでしょうね、
でも、苦しんだ時間が少なかったことが良かったと
前向きに捉えたいと思います。

小太郎ちゃんとの楽しい時間
たっぷり味わって下さいネ♪

■ 

ブチョーちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
私でさえ涙が溢れて止まりません。mimozaさんご家族の悲しみ…お察しします。最後は大好きなお母さんに看取られ
安らかに天国に旅立たれたと思いますよ。
みんなに愛され幸せな一生涯だったとこれからはみんなを見守り続けてくれる事でしょう。

■ 

どうか、お気を落とさないで…、そんなこと言っても慰めになんかならないですね。自分のことの様に思えて、何も言えません。

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